日本眼科学会認定専門医とは

現在の日本では、日本眼科学会が認める日本眼科学会認定専門医でなければレーシックの手術を行ってはならないとされています。ではこの、日本眼科学会が認める日本眼科学会認定専門医とは一体何なのでしょうか。この日本眼科学会認定専門医として認定されるためには、いくつかの規定をクリアしている必要があります。その規定とは、@専門医制度が認定している施設にて5年以上の眼科臨床研修を終了している事。A日本眼科学会会員となって4年以上経過している事。B日本眼科学会会員の医師である事。以上の3つの規定をクリアして初めて、日本眼科学会認定専門医という肩書きを持つ事ができるのです。時々、レーシック専門医、屈折矯正専門医などといった肩書きを掲げている病院も目にする事があるかもしれません。しかし、実際には、こういった肩書きの資格というのは存在していません。日本眼科学会認定専門医であれば、その肩書きを掲げればそれで済むのです。そうしないということは、日本眼科学会認定専門医ではないという事の証であり、ガイドラインに反した病院である可能性が高いと言えます。もっともらしいこうした肩書きにはだまされないように注意してください。(500)